西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03
(4) 下保谷地区の溢水対策について。前回の一般質問で時間切れでしたので、この項目に関する再質問、ここを改めて取り上げさせていただきます。下保谷3丁目、白子川沿岸地域は、地形の問題があり、下保谷ポンプ場や保谷北荒屋敷線の地下に埋設した雨水貯留施設では溢水が解消されない地域であります。
(4) 下保谷地区の溢水対策について。前回の一般質問で時間切れでしたので、この項目に関する再質問、ここを改めて取り上げさせていただきます。下保谷3丁目、白子川沿岸地域は、地形の問題があり、下保谷ポンプ場や保谷北荒屋敷線の地下に埋設した雨水貯留施設では溢水が解消されない地域であります。
(1) 下保谷地区の水害対策について。先般、下保谷3丁目における水害発生状況について、地域の皆様から直接お話を伺う機会を得ました。
下保谷地区のこちらの某団体、登録人数27人で参加延べ人数が何と2,282人。それに対して保谷町地区の某団体は、登録人数26人で参加延べ人数が0人なんですね。コロナ禍において、会によって随分と参加延べ人数に差があるんですけれども、こちらの要因ですね、どのように分析されているのかお伺いいたします。また、活動の実施回数も分かれば教えてください。
集中豪雨の関係で1点お伺いしたいんですけれども、8月27日に集中豪雨の影響で白子川上流六号雨水幹線沿いの下保谷地区で溢水が生じ、床上浸水被害も発生したという甚大な被害になりました。
昨年の第3回定例議会でも下保谷ポンプ場のことでは、白子川上流六号雨水幹線ポンプ新設工事が終わって670トンの雨水が処理できることとなり、下保谷地区の溢水対策としては合計で1,290トンをいっとき貯留することが可能となることによってそこの地域での溢水対策に対しては一定の効果が発揮できるのではないかという御答弁でしたが、実際、今回のゲリラ豪雨のときには対応できていないのではないかということで、それについてはどのように
白子川六号雨水幹線ポンプ築造工事につきましては、670トンの雨水が処理できることとなりまして、合計で下保谷地区の溢水対策といたしましては1,290トンの雨水をいっとき貯留することが可能となります。
現在、健康課と共同で取り組み、市内の緑を再発見してもらうというもので、第1回は5月23日にまちの里山コースとして下保谷地区の屋敷林や雑木林を見て歩きました。参加については、92名というたくさんの参加がございました。今年度は全5回を予定しておりまして、次回は6月21日、こもれ日の道コースで文理台公園、碧山森、屋敷林を回るものでございます。
しかし、練馬区内の白子川一号幹線は未整備のため白子川に雨水が多量に流れ込み、下保谷地区、北町地区では道路かん水などが発生していることは認識しているところでございます。昨年、練馬区内の計画道路放射7号線の整備計画が具体化したことから、東京都下水道局より白子川一号雨水幹線ルートの見直しについての協議がございました。
事業番号5 体験農園設置事業費は、新たに下保谷地区に体験農園を開設する補助金でございます。整備するための工事請負費を新たに計上するものでございます。 358ページをお開き願います。第7款商工費、予算額1億7,936万3,000円、前年度比1,517万6,000円、7.8%の減でございます。
なお、平成21年度には新たに下保谷地区に開設を予定しているところでございます。 他の質問につきましては、教育長の御答弁、そしてまた関係部長のほうから答弁をさせていただきたいと思います。
調布保谷線の用地の買収も8割方進み、市民の方々からは期待の声も上がっておりますが、下保谷地区におきましては、保谷第一小学校をかすめて通ることから、通学路が分断されることへの父兄の不安の声も聞かれております。調布保谷線が整備がされれば大変便利になることは皆さんわかっていらっしゃるんですが、こうした不安の声もあることも事実でございます。
下保谷地区の都市計画道路3・4・13号線の交通安全対策についてでございますけれども、西東京市都市計画道路3・4・13号線につきましては、市施行部分を東京都のみちづくり・まちづくりパートナー事業に位置づけ整備を進めているところでございます。
その中で、下保谷の中に2つの図書館は持たないが、下保谷地区に児童の読書環境に関するサービスが低下しないよう、相応の事業を図っていきたいと説明した。 質問、陳情提出者との意見交換の中で理解いただいたのか。今後も意見交換会を持つ考えはあるか。答弁、図書館としては、児童図書館として残すことは難しいが、それにかわるような児童館図書室としての可能性は話した。
その中で、下保谷地区の児童の読書環境に関するサービスについて要望したいということだったと受けとめました。 先ほども申しましたが、図書館としましては西東京市全体の図書館の配置を基本と考えておりますので、下保谷のサービスエリアの中に2つの図書館は持たない。しかしながら、下保谷地区に今後児童の読書環境に関するサービスが低下しないようにそれ相応の事業を図っていきたいという説明をいたしております。
これを見ますと、下保谷図書館がございます下保谷地区の登録率が30%強でございます。一方それに対しまして駅を挟んだ南側、東町になりますと、これが15.14%まで下がるということでございます。これからいたしましてもなかなか東町の皆様方が駅を越えて下保谷図書館まで行くには下保谷図書館の施設的な規模等がそこまで呼び込めるものになっていないだろうというふうな推測をしているところでございます。
これを受けて、警察等に通報をし、同じ下保谷地区ということで、2つの小学校にも連絡をして、注意するようにということで、文書を同日付で流しております。こういうようなことがしょっちゅうあるのかということでございますけれども、地区は違いますけれども、今年度に入って2回ほどございます。こういう場合、教育委員会の方としては、子どもたちにも先生を通じて話はしますし、また文書を家庭に送って注意するようにと。
もう1つは栄小地区ということで、栄小、ひばりが丘北、下保谷地区というようなことになると思いますけれども、この辺は地域の交流ということで大人が活動にかかわることによって、例えば太鼓ですとか清掃活動をやることで子どもたちを育てようということで、現在3地域を考えております。